sample.htmlという名前のフツーのhtmlファイルがあるとしよう。
tidy.exeというコマンドライン実行ファイルを使って、
これをxhtml形式(XML形式に適合するようにhtml形式の不十分な表記が補完されたり使えるタグの種類が少し増えたりしたもの)に自動変換してもらう、という作業を行う。
このとき、実行結果はもとのファイルに上書きされるので、元のファイルはバックアップをとっておくんだそうだ。
その変換行為自体については、あいにくのに子はパッパラパーですが、全部Windowsのコマンドプロンプトでやるとなると、たとえばこんな風にしなければならない。
まず、nkf32.exeなどのコード変換ツールをつかって、Tidyで料理できるように、サンプルのコードを変換する。
次に
tidy -f tidy-error.out -utf8 -asxml -indent --add-xml-decl true -m sample.html
とやる。そして修正されたsample.htmlのコードをまた、SJISに戻す・・・
(1)PeggyならUTF-8をサポートするから、SJISで書いたファイルを別名で保存し、そのときにコードをUTF-8にすればいいのサ!バックアップもこれでできたことになるネ!

(2)「プロジェクト」を新規作成する。tidy.exeファイルはどこに置いてもいいのサ。それをプロジェクト中に読み込んで、プロパティを設定する。

実行フォルダはtidy.exeがあるフォルダ。引数は$1から$5まではいつも同じ、$6の-m のあとに変換したいファイル名を入れればいいのだ。
(3)そうしてプロジェクトウィンドウ上のtidy.exeアイコンをダブルクリックする。

最後のutfsample2.htmlだけそのつど手で入れればよい。下部の実行ウィンドウに現れたようにながーいコマンドが簡単に実行できるのだ。
結果出力されたXHTMLファイルをどうしたって?う〜ん。どーすんだろ。